廃墟病院に行くの巻
先日、コスタリカ•カルタゴの山の上にある病院に行ってきました。
耳がもわんってする程高いとこです。
カルタゴは19世紀までコスタリカの首都であり、今でも大きな教会がいくつも残っていて、観光地になっています。
この病院は1899年に建てられ、結核患者さん(ハンセン病説も)の療養所として使われていたそうな。
El Sanatorio Durán, un sitio cargado de historia
とはいえ、ここはすでに廃墟になっていて、
心霊スポットとして有名になってるらしく、
病院の歴史があまり浸透してないっぽい。((誰か分かったら教えてほしい)
かなり老朽化していて、入れない所も。
病院だし、歴史が長い分、ここで生涯を終えた方も多いわけで。
あとまぁ心霊写真とかも騒ぎたてられているけど、
こんなに天気が良いとそんな感じもしなくって、なんせヒストリーもろくに聞かずに来ちゃったし、
とりあえず、こうしてみたり↓
ジャパニーズ"どろん"style in CR
こうしてみたり
ぞんびver.
だからか、この日からお腹の調子が微妙。
毎晩ぐるぐる。あー今日もぐるぐる。たたりや。(´⊙ω⊙`)
顔の平らな女がふざけやがってと思って許してほしい。。。泣
我ながらこわいw