Natural life in ...

思うままに、感じるままに、ポジティブに。誰得ブログ。ーpravidita's diary ー

【Welcome to カントンEnglish 】英語通じない。予想以上に通じない現実。

はいー。

英語の勉強をやっとはじめました。

私のステータスは中学3年間レベル。

案外これでやってこれたのがすごい。(やってこれてない絶対)

始めたことはまず、英語で文法を勉強。高校分を学ぶ。発音もマリオに確認。

単語は『鬼滅の刃』英語Verで少しずつ頑張る。(超addict中!)

『嫌いにならないこと』が大事。

 

今回アメリカに行って勉強しよ、と心変わりしたわけですが、

大きな要因としては、

『自分の知っている単語が通じない』ということでした。

明らかにこの単語なんだけどな?っていうのが通じないのです。

自分で言うのも、超、難ですが、それっぽく喋ってるんですよ。

ガッツリ日本語の発音、ではないのです。

アップルだったらアァポゥみたいに言うし

コンフォードブルだったらカンフォーロボーゥみたいな(カタカナ無理だw)

 

義理弟サンティと過ごす中で

Me:「Was that bear ?」

Santi「??bier?」

Me:「Nono bear(ジェスチャーつける)」

Santi「Ohhhh! Bear!」

Me:「Yes!(EeeeeE?!)」

※bearは例えです。

 

というようなシチュエーションが何回かありました。

これは、コスタリカに住むマリオの妹とのやりとりでも同じく。

発音が違うから通じないのです。

 

いろんなYouTube でも見かけますが、カリフォルニアなどはまだ通じやすい。

でもバージニア東海岸

私の広東イントネーションは聞きなれなさすぎる。(ましてや発音違う)

弟達は前回よりも理解してくれていたように思います。(まじ感謝)

お父さんやおばあちゃん、マリオの友達はよくわかってないようすでした。

注文の時に店員さんでも「Ohhh nuggets! I’m sorry!」とかいうことになっちゃうのです。そして悟りました。

『あ、発音、くそ大事なんやなぁ』と。

 

ちなみにコスタリカのお母さんは私の英語はやっぱり聞き取れない。明らかに私より英語ペラペラなんだけどー。

スペイン語の方が通じる。私も同じくお母さんの英語はたまに聞き取れない。笑

聞き取れるのはネイティブのマリオだけ。なんやねんこれ!笑

 

日本人は恥ずかしがらずに話してみよう!、とかいうけどそういう問題とはまた違う問題が垣間見えた。。発音。会話。主張。

 

いろいろすぎー!文法ぐっちゃぐちゃで誰も理解できなくても話し続ける外国人を尊敬しつつ私もグイグイがんばるぞい