久しぶりのスペイン語☆Netflix オリジナル映画『ROMA』やっと観ました。
そう、ゴールデングローブ賞受賞したROMAです。
1970年代のメキシコが舞台なのでALLスペイン語です。
最近は英語の勉強中でスペイン語からは離れているし、もうすっかり忘れてるよなーと思いながら鑑賞してみました。もちろん日本語字幕でな!
Netflixのいいところは、
外国語の映画を外国語字幕で鑑賞できるということ!(^ ^)
英語を聴きながら英語字幕で観れるし、
例えばあの『フレンズ』を韓国語吹き替えにしながらポルトガル語字幕で見れたりもするのです。
(目が悪かったり、読み慣れてないと追いつかないので注意!笑)
見だして5分、即行思ったことは
「あ、え?全っ然聞き取れねぇー!(´⊙ω⊙`)笑」
スペイン語字幕に変えて聞いても聞き取れん!笑
「あ、もう私のスペイン語は皆無なのだ。。。」と切なくなりかけたけども
「ってかこれスペイン語??_φ(・_・あ、『』ついとるなぁ」
この主人公の家政婦チームは先住民系メキシコ人の女の子なのですが、ミシュテカ語と呼ばれるスペイン語だけどちょういと違う言語で話していたのでした☆( ・∇・)ほ
とても淡々とした映画ではあったけれども、メキシコの歴史や映画通の方にはいいのかもね!!全然セリフがないのになんだか伝わってくる絆が不思議でした。
フェルミンには『ち●こ、どんだけ振り回すねん!パンツ穿けよ!』とついつい見入っちゃった他、殴るぞとか言ってくるし、『クソ野郎!』と思わざるえませんでした。
ROMAに関しては、こちらで監督の思い入れなど紹介していたのでこちらどうぞ☆
それにしても、インディヘナ系の女性ってとっても魅力感じちゃうわ〜
なんだか憂いな様子なのよねぇ〜
腰回りがっつりしていて、漆黒の黒髪が素敵。
バスに乗った時にガン見しっちゃったくらい笑
あーすてき